『はじめてのフレームワークとしての FuelPHP』が 4月中にあと 99冊購入されたら、改訂版を達人出版会から出版し、既存ユーザは無償でアップグレード可能にします

この電子書籍をご存じない方は、

をご覧ください。

やはりそれほど売れていない電子書籍

『はじめてのフレームワークとしての FuelPHP』が昨日、累計部数 901冊となりました。この数字はたぶん、私が過去に出版した (紙の) 書籍の中で最も売れていないものと同じレベルだと推測されます (紙の書籍については詳細な販売データは提供されないため、細かい比較は不能)。

しかし、あと 99冊で 1,000冊には届きます。1,000部というのは、去年、以下のプレスリリースが出されているように、達人出版会では 1つのマイルストーンのようです。

そこで

IT 系の電子書籍達人出版会そして FuelPHP を盛り上げるため、電子書籍である特性を活かし、この書籍が 4月中にあと 99冊購入され累計1,000部を突破したら、以下を実施することにします。

  • 改訂版を執筆し達人出版会から出版する
  • 既存ユーザには無償で改訂版を提供する

この書籍は、去年 7月にベータリリースされた FuelPHP の入門書ですが、書籍の FuelPHP のバージョンは 1.2、現行の FuelPHP のバージョンは 1.5 であり、若干古くなっている感は否めません (ただし、追加情報 として、書籍リリース後の情報もフォローしてますのでそれほど問題はないと思いますが)。

紙の書籍では、出版して 1年で改訂版ということは通常ありえませんが、電子書籍でなら可能です。

ただし、電子書籍では書籍の製造 (ビルド?) や配布のコストは低いので問題になりませんが、実際に改訂版を出すとなると、いろいろと内容の更新や検証を実施する必要があり、それなりにコストがかかります。検証せずにコストを削るという方法もありますが、書籍の品質に影響することになり、下手をするとイタい本になりかねません。

このように、改訂版を出すにしても、どういう形態で出すかはいろいろと悩ましい問題があります。ガンガン新規に売れていくなら定期的にずっと無償アップグレードという形態も可能でしょうが、実際にはそういう IT 系の技術書籍というのはたぶん存在しないでしょう (ただし、一定期間そういう状態になることはありえると思いますが)。

お願い

FuelPHP達人出版会、またこの書籍をよいと思われた方は、是非、まわりのこの書籍に興味のありそうな方 (PHPフレームワークや開発手法に興味のある方) に、このブログの記事を、リアルでネットでご紹介ください!